Pasta Championship ASIA 2025 大会概要

Pasta Championship

Pasta Championship ASIA 2025 大会概要

大会の目的

Pasta Championship ASIAはパスタを中心とした、料理の技術と創造性に基づき、アジアのシェフがその技を存分に発揮できるバリラ主催の大会です。プロフェッショナルなシェフがその才能とパスタへの情熱を披露し、無限の可能性を探求できる場をバリラはサポートします。

日程

■ 日時:2025年7月29日(火) 10:30時開始 / 14時終了

■ 会場:服部栄養専門学校 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目25-4​

参加シェフ

三角光作(ミスミ コウサク)

宮崎「pappacarbone」シェフ

レシピ名:La mia vita(温故知新〜私の人生〜)

レシピのポイント:料理人として生きてきた中で礎となった経験を、ソースや料理法に活かした私の人生を表現する一皿です。自分の原点のパスタやイタリアで最初に衝撃を受けたパスタ、そして後進育成というこれから先の未来までを映した、私の物語です。

経歴:2016年イタリアの一ツ星レストランpappacarboneなどでシェフを経験後、独立

2020年 JR九州の観光列車36ぷらす3の宮崎ー大分間のランチプランに選定(現在も継続中)、現在に至る

茶谷公一(チャタニ コウイチ)

東京「toranomontanicha」シェフ

レシピ名:PENNE AL FORNO – Fermentation, Forest, and Fire

(ペンネ・アル・フォルノ〜発酵・森林・炎

朴葉で焼いた味噌の香りを纏う 和牛とトリュフのペンネリガーテ)

レシピのポイント:イタリアと日本の国境を越えた普遍のテーマでもある発酵・森林・炎をオマージュ。岐阜の郷土料理『朴葉味噌』にヒントを得て、キノコと味噌と和牛のソースで絡めたペンネを朴葉の上に載せ、発酵の香と旨味をイタリア産トリュフで仕上げた一品です。

経歴:1996年 イタリア料理あるふぁ(大阪)

1998年 ICIF料理学校に入学のため渡伊研修終了後、

トリノやベルガモにて修行

2000年 都内にて修業を重ねる

2004年 西麻布1丁目にリストランテ タニーチャ OPEN

2009年 「西麻布タニーチャ」としてリニューアルOPEN

2014年 虎ノ門へ移転、現在に至る

大澤雄一(オオサワ ユウイチ)

東京「Ra-mo CUCINA ITALLIANA」シェフ

レシピ名:Spaghetti alla Ossobuco

(高森和牛スネ肉のラグー〜オッソブーコ仕立て〜)

レシピのポイント:クラシックなオッソブーコを、高森和牛とパスタで現代風に再構築。伝統の魅力を大切にしながら、自分らしいスタイルで表現しました。

経歴:1998年 イタリアンレストラン ニコラス入社

2005年 (株)ゼットン入社

2008年 (株)スマイルキューブ入社

2017年 JAPALIANTE

2020年 Ramo cucina italiana、現在に至る

木村忠敬(キムラ タダヒロ)

広島「Ristorante Alvero」シェフ

レシピ名:Asparagus alla Pugliese(アスパラガスのプーリア風)

レシピのポイント:プーリア州の野菜をクタクタに煮たソースを絡めるパスタから発想を得ました。異文化の様々な人達に食べてもらえるよう植物性食材のみを使用し、発酵の要素と幾多の手間を用いて南イタリアらしい料理に仕上げます。

経歴:2000年 和食、洋食、様々な飲食店で経験を積んだのちに独立独自に学びと経験を積み重ね、体質改善と美食をテーマとした

リストランテを営む傍ら、家庭向けの料理教室や、県立高校の学生食堂も運営

外山慎(トヤマ シン)

宮崎「Gigli」シェフ

レシピ名:Japanese soul(日本の魂)

レシピのポイント:日本の代表的な川魚「鮎」に焦点を当て、宮崎の郷土料理「冷汁」の組み合わせに落とし込んだパスタ料理になります。今大会の指定パスタの1つ、バリラスパゲッティーNO5と繊細な味の鮎と相性が良いと考えました。キュウリと紫蘇が日本の風味をさらに引き立てます。

経歴:2004年 ドンサバティーニ羽田入社

2006年 イルギオットーネ丸の内入社

2011年 宮崎でGIGLI 独立開業

2015年 RED U-35 ブロンズエッグ

2021年 九州クルーズトレインななつ星シェフ、現在に至る

澤田隼人(サワダ ハヤト)

東京「Convivio」シェフ

レシピ名:Penne Rigate with Whisky-Octopus Ragù

(ペンネリガーテ ウイスキー蛸のラグーソース 絡まる風土を樽に込めて)

レシピのポイント:旨み香りが豊富な蛸と、ウッディでコクのあかしウイスキーで作られた相性抜群のラグーソースがペンネをより引き立てます。海辺に所縁のある食材達が、香りと共に、一体感とインパクトのある仕上がりをもたらします!

経歴:2017年 CONVIVIO 新卒入社

2020年 スーシェフ就任

2022年 新店舗 YUKA伊 オープニングシェフ就任(現閉店) YUKA伊閉店後、CONVIVIOスーシェフ再就任、現在に至る

進行スケジュール

PASTA CHAMPIONSHIP ASIA 2025 JAPAN FINAL

TIME​

LAP​

PROGRAM​

10:00​

60’00”​

受付開始​

11:00​

60’00”​

準備開始

12:00​

15’00”​

シェフ 1 Shin Toyama Presention​

12:15​

15’00”​

シェフ 2 Tadahiro Kimura Presention​

12:30​

15’00”​

シェフ 3 Yuichi Osawa  Presention​

12:45​

15’00”​

シェフ 4 Hayato Sawada Presention​

13:00​

15’00”​

シェフ 5Kosaku Misumi Presention​

13:15​

15’00”​

シェフ 6 Koichi Chatani Presention​

13:30​

10’00”​

最終審査​

13:40​

10’00”​

授賞式​

13:50​

10’00”​

フォトセッション​

14:00​

終了​

採点基準

準備工程(10点)

  • 作業の整理能力
  • 実行時間の厳守
  • 道具の準備と整理整頓能力
  • 設定されたスケジュールと時間の遵守
  • 調理プロセス中の清潔さと秩序
  • 衛生基準の順守


技術(20点)

  • 食材の適切な取り扱い、保存、調理
  • 適切な重量と分量の使用
  • 使用する調理技術の有効性

料理の見栄え(15点)

  • 美的外観、上品で洗練された色彩バランス
  • プレゼンテーションの良さ、色の調和、食欲をそそる仕上がり


パスタのゆで具合(20点)

  • 調理時間と提供時の温度の適切な管理
  • パスタは第一の料理(プリモピアット)として温かい状態で提供されるべき(レシピで「温製」または「冷製サラダ」と明記されていない場合)
  • 適切なレシピであれば、パスタが料理の主役であるべき



味付け(35点)

  • 食材の調和と味の心地よさ
  • 調味料の適切な使用


合計:100点